第10期 熊本黄壁城ライオンズクラブ 会長所信
(第10代会長・L,岩崎 光 
任期平成29年7月1日より平成30年6月30日)
 
本年度、会長スローガン
         「最 良 有 益 で、WE SERVE 

  地域に有益な奉仕の輪を拡大させ、最良なブレインで事を成す!

はじめに
当クラブは、高等学校同窓生で構成されるクラブであり、全世界でも類を見ないクラブです。我々の母黌は1879年に創立以来、黌訓「三綱領」精神を基に、今日まで多くの優秀な人材を社会に輩出してきました。当クラブの創設は、平成16年10月13日 多士会館にて、有志が集まり設立検討会の実施、平成17年2月以降から他ライオンズクラブ会員経験者、L尾池元ガバナ-・L西田紀雄初代会長・L桑崎陽彦元ガバナー氏並びに親クラブの熊本ライオンズクラブのご指導において、平成20年4月5日本結成(認証書伝達式)、平成20年6月21日、チャーターナイト開催、その熱き思いにより会員各位で設立されて早10年を迎えました。当クラブは、会員各位の努力と、又先輩、後輩諸氏の強い信頼と情熱に支えられて成長してまいりました。この度、9代会長、L原田之治並びに会員諸氏の総意により会長職の御指名を頂き、身の引き締まる思いでございます。又、この良き伝統を受け継ぎ、微力ながら当クラブの発展の為、貢献、努力する所存でございます。何卒ご協力賜りますよう、切にお願い申し上げます。
 ルーツを知る
1917年6月7日メルビン・ジョーンズがアメリカ・イリノイ州シカゴにライオンズクラブを創設して以来今期で100周年を迎えます。1925年、第9回国際大会において、ヘレン・ケラーが、「ライオンズよ!闇を開く十字軍の騎士たれ」の言葉はあまりにも有名な言葉であり、献眼・献腎・献血運動の始まりであります。
日本ライオンズクラブは、1952年3月5日フィリピンのマニラライオンズクラブのスポンサーにより東京ライオンズクラブが結成され世界で35番目のライオンズ国となり、以来65年となります。改めて100年の歴史の重みとこれからの100年に向けて、今後の我々の事業は社会的にも重要なポジションと成ります。ライオンズクラブの主たる目的は言うまでもなく『WE SERVE』にあります。国際協会のモットーは1954年に採択され現在まで使われています。正に創設者メルビン・ジョーンズの信念が反映されているモットーだと思います。 彼は言っています。「奉仕するとは役に立つ事、誰かに奉仕するという事は、その人の役に立つという事、この偉大なる世界で奉仕をすることは世界で何かに役立つことを意味するのです。他人に尽くす事から始めるのでなければ人生の喜びは達成できない」と。今や世界211ヶ国141万人の会員を有する世界最大の社会奉仕団体ライオンズクラブ、世界の全ての奉仕団体の先導として、新たなる100年に向け組織改革やライオニズムの進化を求められています。我々、一人ひとりの会員並びに関係クラブと共に、自信と誇りを持って、未来を開いて行ける様、皆様の御理解と御支援が必要となります。

事業継承の重要性
初代会長、L西田紀雄並びに歴代会長のご尽力により、各事業の取り組みを行いました。  1、母黌生徒の奨学金制度 、2、交換留学生制度、3、献血運動、4、母黌周辺防犯パトロール事業 5、歴代黌長墓参清掃事業、6、ライオンズデー薬物乱用防止チラシ配布事業、7、母黌所有地植林及び保全事業(阿蘇) 8、その他、清掃活動、母黌生徒へ緊急装置機器寄付、音楽コンサート支援活動等々です。確かに学閥において母黌生徒優先での奉仕活動は継承するも、これからは、母黌主導でのグローバルな思考の中、各事業の継承はもとより、各事業内容の精査、レベルアップを目指し、各委員会での協議の基、本年度以降も検討課題であると思います。
  
エクステンションの誇り
ライオンズクラブにおいて最も重要で誇り高き事業は、新設クラブ設立のスポンサーとなることだと聞きます。この度、鹿本支部を本会登録に向けて準備することとなりました。
新設クラブ設立(エクステンション)はその地域にライオ二ズムを芽生えさせ、引いてはその地域に奉仕の輪を広げることとなり、素晴らしい地域の融和が想像できます、我々はこの事業に誇りを持ち邁進していこうではありませんか。
  
会員増強へのアクション
発足当時、同窓生のクラブで有る為、会員拡大には問題視せず安易に考えていたものでした、しかしながら一定の時期より減少傾向にあります、会員拡大について問題点の抽出をし、今後の事業展開の中、同窓生に更に認知されるクラブを目指し、存在感あるクラブへの移行を検討して行きたいと考えます。「ONE for ONE」とは会員自身のクラブ評価に準じて自然に拡大できるのが理想であり、常時、定例会、クラブ事業等、自然参加でなければ、クラブ継続、継承は出来かねると考えます、そこにはライオンズ活動の根幹を学び取り、それを受け継ぐ会員相互の気概が必要かと思います。
  
震災後、10周年を迎え、これからの10年の創造とは
平成28年4月14日熊本地震の傷跡は、残存している状況ですが、今後も引き続き復興継続となりましょう、当クラブは、平成20年4月5日本結成以来、平成30年4月で10年目の節目を迎えます、一昨年は当クラブよりL桑崎陽彦ガバナーを輩出し、お蔭をもちまして、云わば名門クラブの仲間入りを果たしております。また当クラブは、同窓生集合体でのクラブであり、他のクラブとは異質な体制の基、各事業の取り組みをしてまいりました、異質でありながら歩調は他のクラブに追従し、事業体系も変わりはありません、しかしながら、今後の10年は当クラブ独自の新事業を考案実施し、社会的にも、同等のクラブからにも、影響力と存在感を有するクラブへ創造して行こうと考えます。
  
結びに
「温故知新」、これまでの事業、運営の功績を讃え、今後の各事業、新しい事業等々に協議を重ねて頂き、クラブの指針・方向性が整えば、それに向かって、会員が各事業に意識を傾ける事が重要であります。
親鸞の教えに「胆は大成らん事を欲し、心は小成らん事を欲す、智は円ならん事を欲し、行は法ならん事を欲す」 つまりは、度胸は大きく、心は繊細であり、知恵は円満で融通が利き、行動は法正で厳格にする、とあります。
これまでクラブの事業・運営にご尽力いただきました、歴代会長諸氏、理事役員、また会員各位に感謝を申し上げると共に、今後の事業・運営に関し、本年度役員をお受けいただきました理事役員の方々と共に、粛々と良きクラブ活動を目指し、努力邁進してまいります。1年間、ご支援の程、宜しくお願いいたします。
 
 
 
2017、7~2018、6
国際協会モットー
「We Serve」
国際会長  ナレシュ・アガワル(インド)
地区スローガン         「栄光の架け橋」
337-E地区 ガバナーテーマ 「AsK1」
     L、村中尊裕亀(熊本第1ラインズクラブ所属)
 
第10期 熊本黄壁城ライオンズクラブ  スローガン
         「最 良 有 益 で、WE SERVE 
      *地域に有益な奉仕の輪を拡大させ、最良なブレインで事を成す!
 
■理事役員  は新任理事)
 

・会長  L岩崎 光
・前会長  L原田之治
・第1副会長  L行徳了一
・第2副会長   L甲斐正法
・第3副会長   L村上善智
・幹事  L坂部龍也
・会計  L古川雅俊  N 
・理事  L桑崎陽彦
・理事  L小室三男
・理事  L高田敬之
・理事  L西田紀雄
・理事  L小泉 満
・理事     L上城弘幸  N
・理事     L草尾文隆  N 
・理事     L福島百合  N
・理事     L東健一郎  N
・理事     L鳥井憲和  N
・理事     L山室敏勝  N
・理事     L境 興司  N
・TT L村上善智
・LT  L山内 稔
    ・理事相談役 L田中裕司、L齋藤 聰、L木原稔