人間性溢れるご指導ありがとうございました。いつも含蓄のあるラベルの高いお話で例会が楽しみでした。
2年生の坂田さんと1年生の西君。
二人とも実にしっかりしてまして将来が楽しみです。
熊本市奨学委員会について説明。
済々黌の生徒しか受けない非常に特異な運営をしている問題点について報告。
熊本市議選に見事上位当選された齊藤L。政令市に向けての重要な議会運営委員長です。
在市ライオンズクラブで運営する奨学委員会が主催する奨学生の水俣市での研修です。
夜は各クラブの委員と一緒の懇親会で、坂田弥生さん、西裕也君、野口Lが出席。若者パワーに圧倒されました。
337-E地区新ガバナ玉川 孝Lの公式訪問。於:日航ホテル
YCE派遣生の本多美聡さん親子と奨学生の坂田弥生さん、西裕也君が参加しての例会。
7月末から4週間マレーシアに派遣した2年生の本多美聡さん。驚くほど成長されたと黌長先生や教頭先生も驚かれておられます。抜群の英語力で多くの外国の友達と楽しく過ごされたらしくその時の写真を会長に見せて報告されました。
隣に並走する奥様方の船が盛り上がっていました。石堂夫人のご尽力に感謝します。
新済々黌同窓会長の井薫氏の講話でした。ハンドボールで世界中を回られた経験から、日本は東日本大震災を経て原点に戻ることのの重要性について気づかされた。母黌から有形無形の恩恵を受けている我々も同じである。創立130周年を迎え同窓会として風通しの良同窓会を目指して頑張りたいと述べられました。(野口)
篠原Lから「LCIF」(慈善組織であるライオンズクラブ国際財団)についての説明と取組についての説明がありました。
黒部L紹介で38年卒の山内清隆さんです。バイオやIT関係など他方面で活躍しておられまして是非入会して戴きたいと思います。
《11月例会。ゴング》
東ライオンのゴングに始りました。やさしい声でしたがゴングは大きく鳴りました。
2次会はお世話になります。
《11月例会。大津高校長白濱裕先生講話》
「文武両道」と「凡事徹底」を目標を掲げて、高校教育の第一線ご活躍の有名な先生で、昭和46年卒、母校勤務の経歴もお持ちです。
台湾近代化で献身しながら殉死した母黌出身の「平井数馬」氏の功績や、大津高校の修学旅行先を台湾とし、先人の功績を訪ねることなどについて熱く語られました。
下通りの日赤血液ルームまでの運動でした。結果は受付103名のうち95名が献血されました。
私は済々黌卒業ですと何人もの若者がすすんで献血をされるのには頭が下がりました。
《12月7日。野口Lの叙勲祝賀会》
危険業務従事者(消防職員)としての功績で「瑞宝双光章」を受賞しました。祝賀会にはライオンズクラブから23名も参加いただき、その他三四会やスリランカ協会、エジプト協
会などから多くの友人に参加いただきき祝福をいただきました。(感謝.野口)
《12月例会》
12月例会は忘年会を兼ねて下通りの料亭「雅や」で行いました。司会は久しぶりの原田Lのユーモアたっぷりの司会で雅な例会が始まりました。小泉会長の発案で各自の意見を紙に書いて壁に貼るという面白い提案がありました。結果は1月の例会で発表らしいです。
《木原稔Lの政界報告)
東日本大震災の取り組みや世界情勢についての話がありました。来年は頑張って必ず中央政界に復帰してもらいたいです。
《12月例会、》
いよいよ忘年会です。司会はいつもにこやかな福島Lです。あちこちで時事放談や世界情勢の話や誇大妄想話、身近な年金の話で盛り上がりました。最後は恒例の黌歌の大合唱に近くの客が何事かと覗いていました。
来年もがんばりましょう!!
奨学会の冬季研修会があり坂田さん、野口L、草尾Lが出席しました。
坂田さんは始めてにしてはお上手でした。