熊本黄壁城ライオンズクラブ第97回例会報告

2011-01-26 (Wed) 11:22
司会 L.山内

《司会》

今日の司会はL.山内です。







開会ゴング L.千馬

《開会ゴング》

開会ゴングはL.千馬。







高田会長

《会長挨拶》

「今年もインフルエンザに勢いがあるようですが、皆さんは負けずに家業に励まれていることと思います。黄壁城LCは注目されています。自覚して活動をしましょう。献血運動、もちつき、青少年健全育成など、活動がありますが、それらをますます発展させるため、会員増強を致しましょう。数は力です。」

アワード L.平田

《国際協会アワード伝達》

2009~2010年度のクラブ会長会員増強チャレンジ賞、会員維持リテンション(退会がない)が、平田前会長に伝達されました。

おめでとうございます!



ゲスト末次氏

《本日のゲスト》

一人目はS.34卒の末次氏です。

L.野口「黄壁城LCの成長を見てもらいたいとゲストに呼びました。」

末次氏「OBは学校に顔をだしましょう。」


ゲスト紹介2

2人目のゲストはS.50卒の行徳氏です。献血運動の時のパンは行徳パンさんから提供していただいています。

行徳氏「現役時代はアーチェリーと、応援団で活動をしていました。」




ゲスト東氏

 

3人目のゲストはいつも2次会でお世話になる東さんです。

「済々黌はむねが踊る時間を過ごした場所です。」



LCIF

《LCIF~ライオンズクラブ国際財団》

ライオンズクラブ国際財団は、ライオンズクラブ国際協会の公式慈善財団であり、援助、希望、癒しを世界に提供します。LCIFは、地域社会のニーズに取り組む大規模な人道事業に関して、世界中のライオンズ地区に助成金を交付しています。

ライオンズクラブ国際財団の使命は、世界中のライオンズクラブが重要な人道奉仕プロジェクト遂行上、地域社会や世界のコミュニティで行う奉仕活動をサポートすることです。LCIFの支援により、ライオンズクラブの会員たちは、失明や聴力の喪失などのグローバルな問題に取り組み、地震や洪水などの大災害に対処しています。
LCIFは、ライオンズクラブの会員たちと共同で、学校や病院、障害者向け職業訓練センターの建設を援助することにより、会員による地域社会への奉仕も支援しています。
LCIFは、より健康的でより生産的な生活を送れるように人々を支援し、青少年の可能性をのばし、人々の健康を促進し、高齢者に奉仕し、障害者を力づけ、災害の犠牲者を援助します。.

今回の例会ではLCIFについてのDVDを見ました。
会員のみなさんの少しずつの寄付がLCIFを支えます。
そして、LCIFが世界中の人々を支えます。

L.藤井

《献血運動について》

「11月28日(日)に下通り献血ルーム前にて献血推進運動をします。分担表にしたがってご協力をお願いいたします。」

今回も大きな成果が上がるよう皆さん協力しましょう。


幹事報告

《幹事報告》

1.12月16日は忘年例会です。
2.337-E地区の緊急災害相互援助資金より、宮崎口蹄疫で被害を被った337-D地区へ50万円の資金を送ることにしました。
3.親クラブ熊本LCより1月新年合同例会の案内が来ていますので、理事会で協議します。

今年一年無事に締めくくることができました。
来年もライオンズの精神にのっとり、黄壁城LCらしい奉仕ができればと思っております。
では、皆さん、来年またお会いしましょう!




 

 


Comments

Name: 

URL:

Comment:

Captcha:


Blog Category

RSS 2.0